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目の下のクマ

3月に入り、本格的に花粉症に悩む季節となりました。花粉症の悩みの一つ!「痒み」が原因で、目をゴシゴシと擦っている方はいらっしゃいませんか?目を擦るなどの直接的刺激は、目の下の「クマ」をつくる原因となってしまいます。

〇目の下のクマは3種類あります!!

①茶クマ
皮膚のメラニン色素沈着によるクマです。
日常生活では、メイクをする際の直接的刺激もしくはメイクがうまく落とし切れていないことも原因としてあげられます。

【メラニンとは・・はてなマーク
皮膚は紫外線を浴びると、表皮の一番内側の基底層と呼ばれるところから「メラノサイト」と呼ばれる色素細胞が、メラニンと呼ばれる色素を作り、周囲の表皮細胞にばらまきます。メラニンと呼ばれる色素は、紫外線の悪影響が身体の内部に及ばないよう防御するために表皮細胞に散らばります。そしてターンオーバーにより、肌表面に押し上げられて自然にはがれおちます。しかし、ターンオーバーが乱れてしまうと、メラニンが排出できずにシミとなって肌に残ってしまいます。

【対策】
肌のターンオーバーの正常化が大切となります。ターンオーバーについては前回の美容ブログをご覧ください。
普段の食生活では、「お肌の万能薬」のビタミンCを摂取することが大切です。抗酸化作用をもっているビタミンⅭは、色素沈着の原因となるメラニン生成を抑制し、真皮層にあるコラーゲンを作り出す繊維芽細胞の活性化をしてくれます。

②黒クマ
年齢とともに目の下がたるんだり、浮腫みにより目の下に黒い影となって現れるのが黒クマです。肌のコラーゲンの不足も原因のひとつと言われています。

【対策】
お肌のハリや潤いを保つことが大切となってきます。目元だけでなく、頭皮やお顔全体のリフトアップをすることでクマが薄くなります。

③青クマ
原因は、睡眠不足・疲れ・ストレスです。もともと目元はお顔の中でも皮膚の薄い部分になります。
目の下には沢山の毛細血管が存在しています。血行不良により血が滞るとその薄い皮膚を通して青くみえてしまいます。これが青クマです。

【対策】
血行不良になっている原因を取り除き、血流を促すことが一番大切です。
食生活では、血行を促すビタミンEや鉄分はもちろん、カシスやアサイに含まれているアントシアニンも摂取することもおすすめです。

〇最後に
当院の美容鍼灸メニューはいつもの全身治療と一緒のお時間で受けることができます。「美容にはそこまで興味ないなぁ」という方もいらっしゃるかもしれませんが、パソコン作業や事務作業で目を酷使しているという方は日頃の目のケアとして普段の治療に取り入れてみませんか?

鍼灸師 中村早耶香

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