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不妊治療にかかる費用の「上乗せ助成制度」、神奈川県のとりくみ

みなさんこんにちは!ニコニコピンク薔薇

 

これまで私が担当したブログでは、東京都埼玉県の不妊治療の助成に関して

一部ご紹介いたしました。

 

今回は、神奈川県の「県としての助成」に加え、

市町村から上乗せして助成される

「上乗せ助成制度」の概要をお伝えします。

 

 

神奈川県は、諸条件を満たしたご夫婦に対して

体外受精、顕微授精やTESEの保険外費用を

1回の治療につき15万円又は7万5千円を上限に助成します。

 

 

この県の助成制度を受けている方を対象に、

下記の市町村では独自の「上乗せ助成」を行なっております。

(※平成30年2月現在)

 

 

 

赤薔薇松田町のとりくみ

 

ほとんどの市町村が一回の特定不妊治療に関して5-10万円の上乗せ助成を行なっていますが、ご夫婦の所得の合算が730万円以下であることなどの条件が設定されています。

 

そんな中、神奈川県松田町(まつだまち)は県内最高水準をめざし

 

・20万円を上乗せ

・ご夫婦合算の所得制限なし

・年齢上限の設定なし

 

という「太っ腹な」制度を実施しています。

 

この制度の背景には、町民の流出や出生率の低下などによる人口減があり、

その対策の一環として2015年10月より開始されました。

 

これにより松田町民は1回あたりの特定不妊治療で、

県の助成と合わせて35万円までの公費助成受けながら、”妊活”に臨めます。

 

 

◆松田町の助成を受けるには、次の要件をすべて満たす夫婦が対象です。

(1)法律上の婚姻をしていること
(2)申請日に夫婦が1年以上前から松田町に住み、かつ引き続き申請日現在も住んでいること
(3)町税等に滞納がないこと
(4)神奈川県の要綱で指定する医療機関において、特定不妊治療を終了していること

 

 

◆助成内容は下記です。

 

(1)1回の治療につき、上限額20万円。但し、神奈川県から助成が受けられるご夫婦は、助成額を控除した額について1回の治療につき上限20万円まで助成します。
(2)助成回数は、治療期間の初日における妻の年齢が40歳未満であるときは6回まで、40歳以上であるときは3回までとする。

(注1)神奈川県の助成が受けられるご夫婦は、必ず県の助成から申請してください。県への助成申請をせずに町の助成のみ申請することはできません。

(注2)神奈川県及び他の自治体から既に特定不妊治療の助成を受けた場合、その助成回数も通算されます。

 

 

人口約1万人の松田町(平成30年4月現在)だけでなく、

全国的にこのような制度が広まって欲しいですよね。

 

 

ピンク薔薇不妊治療に関する助成は、自治体の税制により縮小されるものも稀にありますが、

大きな流れでは、助成の額や範囲が少しずつ増えてきています。

 

 

是非みなさんも最新の情報をチェックされ、少しでもお役に立てていただければ幸いです。

 

最後までお読みいただきありがとうございました。照れ

 

クローバー気温が乱高下したり、季節の変わり目の5-6月。

どうぞお身体ご自愛くださいませ。

体調管理の際は、アキュラにお越しください。お待ちしております。

 

 

鍼灸師 眞志喜 真紀

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