ENGLISH
 お問い合わせ    

患者さんからの「信頼しています」という言葉に注意が必要

院長の徐です。

 

9月から講演ラッシュが続きます。

 

9月11日火曜日 東京医療専門学校 卒後研修講座 「不妊鍼灸基礎編」

9月18日月曜日 一般社団法人日本生殖鍼灸標準化機関 研修会主催

9月30日土曜日 日本不妊カウンセリング学会 養成講座 「不妊と鍼灸ーどんなエビデンスがあるか?」

10月1日 日本IVF学会 仙台 ハンズオン鍼灸セミナー 実技披露

10月8日 大阪 日本鍼灸師会全国大会 リスクマネジメント講座

私の講演に参加される予定の先生は、是非当日声をかけてください!皆様にお目にかかれることを楽しみにしております。

 

さて、今日は患者さんとのラポールで「先生の事を信頼しています」と言われたときに注意しなければならないことをお伝えしたいと思います。

「信頼しています」は先生に「全てお任せいたします」ということになるかと思います。いわれる側としては非常にうれしいですし、信頼関係があったほうが、より良い治療が提供できます。

しかし、その信頼が「自分では考えない」、「先生に良くなること全てを依存する」状態になるとせっかく良い治療を施しても結果が出にくくなります。

自分のカラダの事は自分がある程度しっかりと把握していけるよう、患者さんに伝える必要があります。私達は患者さんを常時監視しているわけではないので、自分のカラダのケアは自分自身で気を付けていただくことが肝心です。

また、東洋医学の考えかただと、良くしているのは施術する側ではなく、患者さん自身です。私達は単にその手助けをしているだけで、良くなるよう方向性を付けるだけです。本当に良くなるのは自分自身です。

自分にとって、何が適切で何が不適切なのか、考えることのできる患者さんは結果も出やすいです。

なので、「先生を信頼します」という言葉の意味の本質を理解し、「信頼します」が「依存」をほのめかす言葉なのか、判断する必要があるのです。

院長 徐 大兼

関連記事

コメント

この記事へのコメントはありません。

CAPTCHA


PAGE TOP
ENGLISH
 お問い合わせ