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外的因子はドナーエッグ(卵子提供)での染色体数の異常に影響を及ぼすか?

ヨーロッパ生殖医学会誌 Human Reproduction Volume 32 Issue 4
April 2017 より最新の情報をお届けします。
 
今週のEditor’s Choice 
 
『Euploidy rates in donor egg cycles significantly differ between fertility centers』 訳:卵子提供による染色体の正常率は不妊治療施設によって、大幅な差がある。
 
原文はこちら: https://academic.oup.com/humrep/article/3059568/Euploidy
 
概要:
 
42の不妊治療施設から合計1,645名のドナー、13,282の胚盤胞の後方コホート研究。2011年9月~2015年7月に実施されたドナー周期サンプルのPGS結果を検討。 検討対象とされた卵子提供者の平均年齢は 25.5 ± 3.03 years であり、比較的異常の少ない年齢層からの提供である。
 
結論:
 
各施設の染色体数の正常値(Euploidy)の幅は39.5% ~ 82.5%だった。Euploidy の平均値は68.4% だった。
 
解説:
 
各クリニックの刺激法、採卵法、培養法が正常受精卵の産生に影響を与える可能性が分かりました。各クリニックによって治療法が様々ですが、正常値が多いクリニックと少ないクリニックの差が明るみでました。培養は正に匠の技の領域ですね。その他にトリガーのタイミングやhMGの投与量によっても差があるようです。利便性も大切ですが、クリニック選びはこのようなことから、出産に至る確率にも影響があるので、慎重に行いたいですね。

 
 

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