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医療面接について

昨日は院内にて問診・医療面接の違いについての講義をし、ペアを変えながら体験してもらいました。医療面接は私達にとっては治療を行う上での情報収集ですが、患者様にとってはきちんと聞いてくれているという安心感につながります。患者様の立場になって色々と体験することで、いままで見えていなかった「気づき」に出会うことができるのです。

医療面接と問診の違いとは?

丹沢章八先生の『鍼灸臨床における医療面接』より抜粋

問診は、医療者が患者様を主に医学的関心の対象、つまり臓器や器官をもった人として見る立場で行われるものである。一方、医療面接は、患者様の身体面(臓器や器官を持った人)だけを対象とするのではなく、苦しみを抱えながら生活し、活動している人(地域社会の生活者)として、心理的な面や社会的な面もみんな含んだ、つまり患者様を全人的に捉える立場でおこなわれるものである。」

患者様と治療を通じて共有する「時間」をどう有効に活用していくのか?それも臨床では非常に大切なファクターではないでしょうか。

アキュラ鍼灸院 院長 徐 大兼—–

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