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「見せる本棚」で、趣味を再発見

多くの場合、本棚はそれぞれの部屋にあります。
と言うのも、本が並んでいる状態はあまりおしゃれではないと思われるからです。

しかし、あえてリビングに本棚を置いてみてはいかがでしょうか。
家族全員がそれぞれ本当に好きな本、そして人が訪ねてきた時に一緒に楽しめる本に限定します。

昔好きだった裁縫の本、いつか行った旅行のガイドブック、学生時代に好きだった俳優の写真集、卒業アルバム、そんな本が、自分の部屋の本棚の奥底や実家の段ボールの中に押し込まれて忘れられているのではないでしょうか。

患者様にはよく、趣味を持ってくださいとお願いしています。
不妊治療は先はなかなか見えず、辛い経験をすることも多い。多くの時間も取られ、友人や家族と一緒に過ごす時間がなかなか取れないと言う患者様も多いのです。

新しい趣味を作り楽しめれば良いのですが、見つける時間的・精神的な余裕はないと言う患者様が多いのも現実です。

これまで持っていた趣味を再び楽しめるようになれば良いのではと考えたのですが、なかなか思い出す余裕もない方もいらっしゃいます。

それでは、思い出すきっかけとして、家族や友人とシェアできる本棚を作れば良いのではないかと考えました。

ちなみに我が家では、私の好きなハーブの本や牧草を作る本(庭がないので未だに夢です)、家族の好きなお茶の本や能楽の本、昔訪れた展示会のパンフレットなどが飾られています。

友人が来たときには一緒に読んで楽しんでいます。
当時はとても大きな買い物だったのに、すっかり忘れていたけっこう高価な浮世絵の本も発掘しました。また家族の趣味にも興味が出てきました。

不妊治療と仕事や家事、それだけで1日を終わって欲しくないのです。
ぜひ、リビングに本棚を置いてください。そしてそこに飾る本を選んでください。

鍼灸師 橋本—–

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