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軽い甲状腺機能低下 妊娠に影響

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おはようございます。院長の徐です。

読売新聞朝刊「医療ルネサンス」内に「甲状腺を知ろう」というテーマで5回連続の記事がありました。その第4回目に潜在性甲状腺機能低下症についての記述がありましたその内容を紹介したいとおもいます。

潜在性甲状腺機能低下症とは血液中の甲状腺ホルモン値は正常範囲内にあるにもかかわらず、脳下垂体から放出さる甲状腺ホルモンの分泌を促す「甲状腺刺激ホルモン(TSH)」の値が高い状態のこと。実は甲状腺の機能は低下しており、脳下垂体が甲状腺刺激ホルモンを多く分泌することで、甲状腺ホルモンの値を正常範囲内に見せかけているに過ぎないのです。ただし全員が治療する必要はないとされています。「刺激ホルモンが正常数値の倍以上」「妊娠を希望する」方なら治療をした方がよいとされてます。

近年の研究では、これが流産や早産につながったり、不妊の原因になりうる可能性も示唆している。海外の8つの研究結果を統合した分析結果では、不妊女性の12%が潜在性甲状腺機能低下症だったとされている。

当院でも不妊治療クリニックにて甲状腺機能低下症(橋本病)潜在性甲状腺機能低下症と診断され、チラージンの服用を続けている患者様がいらっしゃいます。

このような症例の方には鍼灸でお身体全体の状態を整えた上で、甲状腺に対しての治療も行い、ベストな状態で赤ちゃんを迎える準備をさせていただいております。

今回のように、甲状腺に何らかの不安を抱えていらっしゃる方は、是非鍼灸治療の併用を検討されてみてはいかがでしょうか?

アキュラ鍼灸院 院長 徐 大兼

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