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東京医療専門学校 卒後研修講座

最近他の鍼灸院から当院へ転院してくる患者様が大変多いです。転院理由を聞くと一番が不妊治療に詳しくないから。2番目が治療後、カラダがポカポカしたり、カラダが軽くなったことを実感できないから。3番目が、結果がでないから。

昨日から東京医療専門学校の卒後研修講座がはじまりました。不妊治療に特化した講義3時間を3回、計9時間の講義です。今年も30名の定員のところ、多くの卒業生の応募がありました。

不妊治療の知識がなく、不妊治療中の患者様を治療すると時には患者様に大変な不安や悲しみを与えてしまうことがあります。つい先日来院された方は胚移植後、やっと妊娠判定をもらい、いつも肩こりなど疲れを取るための治療院へいって、治療を受けました。その際、中極(おへその下のツボ)へお灸をしてもらったそうです。いつもそこにはお灸をしないのに、その時はお灸をしてもらいました。それから腹痛が続き、2-3日後に残念な結果になってしまったそうです。その際、その方は自分が取り返しのつかないことをしてしまったのではないか、その治療は必要だったのだろうか、、、と数週間立ち直れない日々を過ごされたそうです。

不妊治療について、まったく無知な先生だった。だからあの治療は大丈夫だったのだろうか?当院へ来院するまでの3か月間、そのことをずーっと考えていたそうです。

そんな悲しい思いをさせてしまう鍼灸師がいることを残念に思います。
また、せっかく信頼されて、気持ちよくいままでかようことができていたのに、不妊治療についての知識がないばかりに、不要な不安を与えているのはとても残念です。

今週、来週とあと2回の講義が残っていますが、私の講義を通じて、現在、そして、こらから不妊治療を受けている患者様に対して、受講者の皆様が、より適切な治療ができる知識・技術の提供できれば幸いです。

$acura acupuncture clinic blog

院長 徐 大兼—–

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