ENGLISH
  03-5469-0810    

Covid-19禍においての生殖医療の在り方について

米国生殖医学会(ASRM),世界不妊学会(IFFS), 欧州生殖医学会(ESHRE)よりCovid-19パンデミック禍においても人の基本的権利である生殖活動を奪ってはならないということで、徹底的な感染予防対策などをこうじ、治療を継続する旨の共同声明が発表されました。

要約は下記の通りです。

1)患者の健康増進を推奨する
2)各地域での状況(蔓延率・医療資源・各地域の政令など)を適切に判断すること
3)積極的な感染予防対策を事項すること
4)緊急事態においては、限られた医療資源を適切に分配すること
5)治療などの延期も含めたあらゆるオプションについて、勧告すること
6)明確な院内ガイドラインを作成し、最大限の患者・スタッフの安全を確保すること
7)最新の医学情報収集を怠らないこと
8)緊急事態が発生した際のプランを開発・改善すること
9)状況が悪化した際は、医療を中断する準備をすること

突然襲ってきたパンデミックで医療崩壊状態であった国々では、その対策に追われたことと思います。
南米ではこれからが第一波ですが、日本も含め先進国では第一波は去ろうとしています。

第一波の教訓を踏まえて、第二波に備えてできること、できないことが分かってきました。

既に刺激周期にはいっていたのにも関わらず採卵を延期せざるおえなかった人、移植周期に入っていたのに受精卵を再度凍結させられた人。さぞつらい思いをされたかと思います。

状況を判断しながらですが、生殖を最優先と考え、性的志向、宗教に関わらず、人の本能である「生殖」という権利を、いかなる状況においても、奪ってはならないという見解を出したことで、一方的に中止になることは今後少なくなるのではないかと思います。

当院は6月から段階的ですが、夜の診療(水曜日・木曜日・金曜日のみ)を開始します。

健康で前向きに妊活に取り組めるよう、そして、皆さんの「想い」が「喜び」にかわるよう、スタッフ一同全力で取り組んでまいります。

ところで、いままで特に地方にお住まいの方から要望が多かった遠隔診療、下記の形で開催することができましたので、皆様のご利用をお待ちしております。

オンライン妊活相談(Zoom又はTel)
30分 6,600円→ 期間限定 3,300円にて提供させていただきます。
毎週土曜日、または日曜日開催です。
お申込みはこちらから  https://reserva.be/acuraacupunctureclinic89

関連記事

コメント

この記事へのコメントはありません。

CAPTCHA


PAGE TOP
ENGLISH
  03-5469-0810