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鍼灸の有効性について発表 京野アートクリニック高輪

ART(高度生殖医療)と鍼灸の併用について

先週の土曜日は京野アートクリニックが主催するIVF説明会にて鍼灸の有効性について説明させていただきました。

海外の論文を読んでいますと、最近は生殖医療の効果をTTLBと表現することが増えてきています。

TTLBとはTime to Life Birth。すなわち不妊治療を始めてから出産するまでの期間のことです。

日本は不妊治療大国でもありますが、不妊治療の成績が世界でももっとも低い国でもあります。
その原因は不妊治療の技術の問題ではなく、不妊治療を受ける患者さんの年齢が高いことが主な原因です。

あと、不妊治療での刺激法にも工夫が必要です。
刺激してもあまり多く採卵できないかたには一辺倒の刺激法ではなく、その方にあったカスタムメードな刺激法が成功のカギとなります。

日本産科婦人科学会が2016年にまとめたデータによると、治療した人の内、出産した割合は11.7%でした。

決して高い数字ではありません。

卵子の質を良くしたい場合、およそ3か月の期間が必要です。

精子の質を良くしたい場合は、およぼ10週間必要です。

どちらも精子・卵子が成長を開始してから成熟するまでにかかる期間です。

質を高めたい場合、少し時間が上記理由からかかってしまいますが、不妊治療のTTLBを少しでも短縮したい場合は鍼灸が有効です。

当院では京野アートクリニック高輪の鍼灸外来を担当しております。
毎週 火曜日・水曜日・金曜日 外来を受け付けております。

ご予約が直接クリニックにお問い合わせください。

詳しくはHPを参考願います。

https://ivf-kyono.com/about/integrated-medical/

 

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