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30歳代後半、40歳前半の不妊治療クリニック選び – 第2児のことも考えて

30歳代後半、40歳前の不妊治療は若い時期と違い、卵の成熟が悪くなってきます。卵巣機能がすでに低下している患者様の中には完全自然周期採卵を施行した方が良い場合もあります。しかし、この年代で妊娠した場合、次の妊娠を希望するのが大体2-3年後、つまりほとんど40歳を超える時期です。この時、既に凍結してある受精卵があれば、それを移植すれば良いのですが、そうでなければまた採卵からスタートしなければなりません。

1人目をすぐ妊娠したにもかかわらず、2人目は、何度も行っても不成功。最近、不妊鍼灸ではそんな方を多く目の当たりにします。

30歳代後半、40歳前の不妊鍼灸は1人目と違って、子育て、場合によっては仕事、そして妻としての両立ならぬ三立で、消耗しきった状態で来院されるかたが多いです。そこで、不妊針灸ではまず生殖能力のバッテリーともいわれる「腎精」を強化ていきます。冷えが強い場合は温める鍼灸治療も行っていきます。なかなか成熟卵が取れなかったり、うまく受精卵が育たなかった場合は、2-3周期、卵質改善のために時間がかかります。

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不妊鍼灸豆知識 卵質改善に2-3周期かかる理由

その理由は卵子の成長に時間がかかるからです。FSHというホルモンに依存して成長しだすのがおおよそ排卵の90日前といわれています。長い間、第一減数分裂の前期(複糸期)で停止していた卵子は細胞(骨格)老化により、最後の減数分裂を起こすとき、染色体の分離不全(不分離)を起こしやすくなっています。染色体がきれいに分かれずに、ちぐはぐに分かれることにより、染色体数の異常のある卵子が受精直前の最終卵子となってしまいます。現在着床前診断の実施件数も増えてきたことから、一定期間鍼灸を受けた患者さんの受精卵、PGSクリア胚の発生頻度を研究中です。

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30歳代後半から40歳代前半の不妊治療患者が一番多い現在、2人目を見据えた体外受精と・不妊治療いう考えも重要なのではないでしょうか?

不妊治療にはロング法、ショート法、アンタゴニスト法、完全自然周期、クロミッドを使った自然周期など色々な刺激・採卵方法があります。また、クリニックによって、薬の使い方が若干ことなったり、特徴があります。

あなたにとって、どんな不妊治療がベストなのか?第2児も視野にいれた不妊治療を考えているのか?生理3日目のFSH、アントラルフォリクル(前胞状卵胞)の数で刺激量を調節していますか?

不妊治療の病院選に迷われる方は本当に多いです。

迷った時は、是非私達に相談してください。都内最大級の不妊専門鍼灸院があなたにとってベストなクリニック選びをお手伝いします。当院は生殖医療をリードする生殖専門医と提携し、皆様とクリニックの架け橋として情報提供を行っております。当院の実績など、より詳しい情報を知りたい方は「アキュラが選ばれる7つの理由」を参照ください。

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