冷え症は絶えず腰や足、手などが自覚的に冷え、血管神経の異常に敏感な人に多いと言われてます。特に虚弱体質で貧血の人、骨盤内臓器に疾患のある人、水分過剰の人、胃腸が弱くて全体的に元気の乏しいい人、先天的体質的に精力不足の人などに起こりやすいと言われてます。冷え症のひどい女性の多くは頭痛、めまい、のぼせ、下腹部痛、不眠症、不感症などの神経症状や下腹部の冷えにより、便秘や下痢、食欲不振などの消化器系障害から貧血、低血圧などの循環器系障害、自律神経機能の失調やホルモン分泌障害などのさまざまな不快感と常に向き合ってます。
腰やお尻にスースーと風が吹き込むように感じる人や、膝がいつも冷たく感じるひと、手足や足の裏が氷の中にいれたように冷えきっている人など、感じ方は様々です。現代医学ではこれに対する治療法がほとんど見当たらないが、鍼灸治療と日常生活上でのちょっとした気遣いによって、かなり改善する場合が多いです。
鍼灸治療を本症でうける場合、冷え症だけでなく、それに付随していた症状の消失、または著しい改善が期待できます。ただ、1回や2回の治療での治癒は不可能で一定の期間を要します。本症にて治療を受ける場合は3ヶ月から4ヶ月通うつもりで来院していただければいい効果を体感できると思います。